術後せん妄2017年09月28日 09:15

(11月2日記述)
前日の9月27日に人工呼吸器が取れた❗嬉しかった❗🎵
酸素マスクはしてたけど、自分でつばが呑み込めるということに喜びを感じていた。
この日から、娘に預けていたスマホを自分で操作することが出来るようになった。

知らなかったことや不安なことこれからのストーマ生活に必要なこと障害者手帳やこれから着れる服装などまで様々な知識を取り入れることが出来た。
そして、ある日にちの勘違いからいろいろと妄想が発展し幻聴に悩まされることになった。
まず、所長からのLINEで「明日の朝9時に打ち合わせに行っていいですか?」これが9月21日に来ていた。転院、手術前の事なので、まだまだここまで大変なことになる前の話である。私は、昨日このLINEが来たように勘違いしてしまった😵💧
これがことの発端であろうと自分では分析してみた。
ICUの病棟である。ひっきりなしにナースコールやモニターの機械の音等がなり続ける。この音が朝から入れるはずもないICUに所長が来て私に面会を求めているという勝手な想像で、所長の声まで聞こえて来た。
その上、弟の声や以前の仕事仲間(今、その病棟に勤めているという設定)に意地悪なことを言われる…などのありえない幻聴が聞こえて来る。
油をまいて火をつけられそうになり逃げ出そうと看護士さんと戦う‼翌日はストーマの排便が汚いと言われ当て付けのようにがんがら音をたてて消毒される。その次の日は、私も転院出来るかのように思い込み、お迎えが来ているのに看護士さんが邪魔をしてお迎えの人に会わそうとしない。すべて、ベッドの上で身動き出来ないままのもどかしさありの幻聴でしかないのでしたが…
弟に助けて!とLINEをしたので来てくれて、ありえないことだと説明を受け、娘からも看護士さんは信頼出来ると言い聞かせられ、半信半疑なまま受け入れることにしました。後あと、考えてみると確かに言われた通りその通りなのです。
意外と術後せん妄は記憶にない人が多いようですが、私は鮮明に記憶に残っており、今でも相当恐ろしい思いをしたと思ってます。
手術前に術後せん妄について説明を受けていればもっと冷静に受けとめていたかもしれませんが、何しろ緊急手術だったので何もわからず大変な思いをしてしまいました。今となっては笑い話となってますが(笑)